整形で小顔にする方法

理想の顔に近づけるためには、目や鼻等の一つ一つの部位を理想に近づけることも大切ですが、小顔にすることでぐっとスマートな印象に変えることができます。
小顔にする方法は手軽な方法から大掛かりな方法まで幅が広く、腫れがなどのダウンタイムがほとんどない施術もあります。
どういう原理で細くするかといったアプローチの方法も多彩で、小顔にしたいけれどもどんな方法があるのかわからないといったお声もいただきましたので、今回は小顔の治療に関してお話しさせて頂きます。

美容整形で小顔にする方法は患者様の状態でいくつか方法があります。
① 脂肪を減らす
② 筋肉を小さくする
③ 骨を削る
④ たるみを引き上げる
⑤ 顎をシャープにする
上記の方法から一つもしくはいくつかを組み合わせて選んでいくことになります。

それぞれの治療方法をもう少し詳しく説明させて頂きます。

脂肪を減らす方法は脂肪吸引や脂肪溶解注射(メソセラピー・BNLS等)があります。一回でより高い効果をお望みであれば、脂肪吸引の方がお勧めの治療となります。当院では脂肪吸引は年間数百例の症例があり、自信をもってお勧めできる施術となっております。  
ダウンタイムをより少なくしたい方は、注射だけで終わるメソセラピーやBNLSが良いでしょう。腫れや痛み赤みもほとんど気にならない程度ですので、手軽に部分痩せを希望される患者様に良い治療です。
 
筋肉を小さくする治療はボトックス注射を行います。通称エラと呼ばれる咬筋に注射を打つだけで、筋肉が多くエラが張っている状態の患者様には高い小顔効果があります。
 
骨を削る方法は骨切り術といい、その名前の通り骨を切り張っているエラをシャープにします。一般的に横から見たエラの角張には高い効果がありますが、正面から見たエラの張りには効果は弱いことが多いです。
 
タルミのある患者様はそのたるみを引き上げることで、小顔になることができます。当院でのフェイスリフトは脂肪吸引も同時に行うので、脂肪が多くタルミが気になる方にはさらに大きな効果を望めます。

顎があまりない患者様は、顎を適切な位置まで出すことで、輪郭のバランスを整え、シャープに見せることができます。顎を出すと顔が大きく見えるのではないかと心配される患者様もいらっしゃいますが、適切なバランスまで出すことでかえって小顔に見せることができます。
方法としてはヒアルロン酸やプロテーゼの手術があります。手軽さをご希望される方はヒアルロン酸、半永久的な効果をご希望される場合にはプロテーゼの手術をお選びになられてください。

他院修正をご希望される患者様の中には「脂肪吸引をしたら小顔になると言われたのに全然変化を感じない」といったお声や「小顔のボトックスを打ったのに変わっていないように感じる」といったお声を聞くことがあります。
 診察をさせて頂きお話を伺っていると、その患者様にとっては治療効果の高くない施術を選んでいる場合も見受けられます。
脂肪があまりない方が脂肪を減らしても、あまり効果はありませんし、筋肉がもともと小さい方が筋肉を小さくする施術を行っても、それほど効果は望めません。脂肪・筋肉・骨・タルミ・顎の中から、その患者様に合った施術を行うことで初めて、十分な効果がみられます。
患者様がご希望されている施術の説明をして施術を行うだけでなく、どの施術が患者様に適しているかの判断をするのも、カウンセリング時の医師の重要な役目です。
当院では小顔に見えるにはどのような考え方でどのように施術を進めていけばよいか、患者様にはどの治療が適切なのか、実際に患者様のお顔ではどの治療が効果が高いのか等、詳しくお話しさせて頂き、患者様に治療方法を選んでいただいております。

小顔にしたい方はもちろん、一度小顔の整形をしたけども満足していないといった方も、適切な治療法の選択がなされてない場合もございますので、ぜひお話をお聞きにいらしてみて下さい。